NINEデジタルとクリエイターの力で地域「らしを磨く。

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「熱海の奇跡」から学んだ事 – オリオン編

先日、ナイン熱海合宿2018にいってきました。今回の合宿の目的は2つ。

・⾃分が関わるまちを改善するためのアイデアを探す。
・⾃分の⽣き⽅を考え、それに必要なアクションを考える。

全国で話題となっている熱海の再生に取り組んでいる株式会社machimoriの事例を、自分の目と体で体験しながら、考えてきました。

株式会社machimoriの主なリノベーション事例はこちら


RoCA
もともとカフェでしたが、いまは、ジェラート屋さんと、カフェバー屋さんが間借り。スペースの奥では、マルシェが開催されていました。


ゲストハウス MARUYA


コワーキングスペース naedoco
 

視察を終えて

事前に課題図書として、「熱海の奇跡」も読みこみ、熱海再生の軌跡を追っていったのですが、現在に至るまでに、幾つかのステップがあったことがわかりました。そしてそのステップは焼津を含めた他のエリアでも同じことが言えるのではないかと気づきました。

僕がHomebaseプロジェクトを通じて実現していきたいのは、自分たちの「楽しい暮らし」を作り上げることです。それを実現するために必要なステップを簡単に図式化してみました。

今のHomebaseの活動と重ねると、自分たちの活動がとても局所的であることに気づきます。目標の実現に向けて、各ステップで、自分たちにできること、やらなくてはいけないことが、自ずと見えてきました。

課題は山積みです 笑

今回、ゲストハウスMaruyaに宿泊して、ディープな熱海をほんの少しだけ体感しましたが、強く実感したのは、そこにいる人達がみんな「めっちゃ楽しそうに暮らしている」ということでした。

熱海の人みんながそうではないと思いますが、株式会社machimoriのプロジェクトに関わっている人や、その周りのコミュニティの人たちがすごく活き活きとしている姿がとても印象的で、僕自身もこんな生き方や、暮らし方をしたいなと、素直に思いました。

Homebase YAIZUが、そんな生き方や暮らし方のきっかけとなれるように、引き続き頑張っていきたいです。

 

おまけ。オリオンはグッときた。

今回の視察で、大活躍だった「あたみまちあるきMAP」。こちらのMAP、ゲストハウスMARUYAに宿泊した人限定で入手できるMAPで、MARUYAのスタッフさんが実際にお店に行った経験をもとにつくられており、おすすめスポットもかなりディープ 笑

とてもわかりやすく、ユニークにまとめられている上に、作っているのはデザイナーさんではなく、MARUYAのスタッフさんということを聞いてびっくり。

こういったMAPもローカルメディアのひとつ。やっぱりローカルメディアって大事だし、そのエリアのことを身をもって、知っていくことも大事だな。と思いました。

おしまい。

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