SCROLL

実績 / コトをつくる

ONE TEAM YAIZU花火プロジェクト

  • Client

    焼津商工会議所青年部・大井川商工会青年部

子供たちの願いが書かれたシールでできた巨大花火アート

焼津商工会議所青年部様による「ONE TEAM YAIZU」プロジェクトにおいて、焼津市内の小中学生約1万人による花火アートのデザインを担当しました。「ONE TEAM YAIZU」は、子供たちが夢や希望を忘れないために、市内の小学校のグランド13箇所で同時に花火を打ち上げるプロジェクトです。また、実際の花火と共に小中学生一人ひとりの願いが書かれた1万枚のシールで、7メートル四方の花火アートを作成。そのデザインを担当しました。

Case Study

コロナ禍で多くのイベントが中止され楽しみが奪われてしまった子どもたちのために

コロナ禍で多くのイベントが中止され楽しみが奪われてしまった子どもたちのために、こんな状況でも何か思い出づくりができないかと、ソーシャルディスタンスを確保した上で開催できる花火大会が企画されました。
また、ただ花火を打ち上げるのではなく、小中学生一人ひとりに願い事書いてもらい、その願い事を書いた紙を実際の花火と共に打ち上げるという児童生徒参加型の花火大会です。

子どもたちの願い事は大きな花火アートに

子どもたちが書いた願い事を並べると1つの花火アートになります。
1万枚の願い事で出来上がっている約7m×7mの巨大アートです。

自分の願い事が花火と一緒に打ち上げられ花火の一部になるということを、子どもたちにわかりやすくするために、「願い事を書いた紙が1つの大きな花火アートになる」というのはどうかとナインより提案させていただきました。

この提案を快く採用していただきましたが、
この巨大アートを完成させるのはとても大変な作業だったと思います。多くの人の協力や努力があってできあがりました。焼津商工会議所青年部・大井川商工会青年部の方々の行動力とパワーに感動いたしました。

Backstage

バックステージ

巨大花火アートの設営をお手伝い

  • なるみ

    デザイナー

  • 渋谷 太郎

    NINE代表

花火アートの設営のお手伝いをしました。
なんと設営にかかった時間は約5時間!
多くの人の労力と時間がかかって作り上げられました。

設営の様子は是非こちらをごらんください。

https://youtu.be/ENnf7BLhTWY

7mx7mの花火アートを貼り付ける台紙を用意する様子

子ども達も一緒に花火アートをつなぎ合わせる

Our Method Step 1

この事例で使用したメソッド

NINE独自のメソッドで課題をクリエイティブに解決しました。

探し当てる

なぜファースト

なぜ?を考える。なぜこんな形をしているのだろう?なぜそう思うのだろう?丁寧にじっくり見つめて、モノに込められた作り手の想いや、その人たらしめている過去を紐解き、奥の奥にあるドアを開けて核心に迫る。

探し当てる

登場人物に
なりきる

一人に絞って深く心理に入る。お客さんになる人、作り手となる人、店頭に立つ人、登場人物になりきって行動してみる。統計や思い込みに溺れず、その人一人の行動とその時々の気持ちを深く想像する。会議では想像もできなかった気づきに出会える。

ジャンプする

情報の価値を
加工する

その情報が流通しないのは価値が低いから。取り扱う情報は同じなのに、そう言われると興味が湧くというくらいその情報の価値の加工に挑む。ターゲットとなる人々が、ある心理状態から別の心理状態にくるりと変わるくらいに思いっきりクリエイティブジャンプする。

ジャンプする

斬新に
組み合わせる

アイディアを生む。テーマと対極にあるもの、ランダム、この世に存在しないものと組み合わせてみる。笑えるもの、ハッとさせられるもの、芽が出そうなアイディアが生まれる。議論が伸び悩み、箱から出れなくなった時に脱出するテクニックでもある。

ジャンプする

ストーリーに
仕立てる

なぜこの取り組みがはじまったのか、どんな意味をもたらし、どんな未来をつくり出そうとしているのか短い物語で表現してみる。聞き手読み手の理解を進めるだけでなく、感情を動かすことができる。

他の実績