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実績 / モノをつくる

株式会社折兼様 コーポレートサイト

プロジェクトについて

株式会社折兼様のコーポレートサイトをリニューアルしました。
コミュニケーション設計から、コンテンツ企画/撮影/ライティング/制作までトータルで担当し、企業のブランドイメージの向上と営業力の強化に貢献するサイトを構築しました。

Case Study

オフライン中心の営業からデジタル中心の営業への転換を目指して

リニューアルのご提案時、折兼様のコーポレートサイトは、制作から5年以上が経過しており、サイトに表現されている規模感やサービスの内容は、現状と大きく差がありました。また営業活動もオフラインが主軸だったため、サイトからのお問い合わせもほとんど無く、Webサイトを上手く活用できていない状況でした。そのような状況を踏まえ、ナインは、デジタルを活用したコミュニケーションの仕方と、折兼様の強みやサービス内容をわかりやすく伝え営業活動に貢献するWebサイトをご提案しました。

ユーザを説得するストーリーとコンテンツの設計

営業活動に貢献するために、新サイトでは、お問い合わせをゴールに設定しました。
そのために、私たちは、「ユーザにアクションしてもらうためには、どんなストーリーが考えられるか」、カスタマージャーニーマップを作成して、検証しながら、サイトの設計を行いました。その結果、お役立ち情報を発信する「折兼ラボ」や「用語集」、「お役立ち資料」をきっかけとして、ユーザに認知してもらい、継続的に有益な情報を提供しつづけることで、ファンになってもらい、最終的なお問い合わせへのアクションに導くサイト設計になっています。

真面目さや誠実さを感じつつ、どこか親しみを感じさせるデザインでブランドイメージをアップ

デザインのコンセプトは、折兼様の象徴的存在である営業マンのイメージを参考にし、「真面目で誠実、お客様から親しまれるデザイン」を心がけて制作しました。

トップページ/写真など

・見出しやページトップへ戻るボタンに、容器開封をイメージさせるアニメーションを入れるなど細部に遊び心を入れています。
・企業サイトの固さを和らげ、親しみを感じるデザインにするために、掲載するコンテンツを整然と並べるのではなく、少し動きをつけたレイアウトにしています。

専門部隊

折兼様の強みである専門部隊について、各部隊に異名をつけることで、よりキャッチーに部隊の強みを表しており、異名に合わせたインパクトのあるイラストで表現しています。

折兼ラボ

・ホワイトボードをイメージしたデザインをファーストビューに入れることで、研究所(教育系コンテンツ)の雰囲気を出しています。
・折兼ラボではYoutubeの動画コンテンツも更新されるということで、ロゴの制作と合わせて、動画用のオープニングロゴアニメーションも制作しています。

運用体制にあわせた、CMSの構築で、自走できるWebサイトに

新サイトでは、お知らせやブログ、用語集やお役立ち情報など、更新が必要なコンテンツを盛り込んでいたため、WordPressをカスタマイズして導入しました。運用担当の方も、Webに慣れていない方が多かったため、機能はできる限り最小限に抑え、シンプルで使いやすい管理画面の設計を目指しました。

デジタルでのコミュニケーションをより充実させ、ユーザに有益な情報を提供しつづけるサイトに

サイトリニューアル後、折兼様はオウンドメディアを起点として、順調に集客を伸ばし、Webからのお問い合わせも大きく改善しました。サイトリニューアルするだけでなく、折兼様が、継続的に情報発信を行っていただいていることが成果に紐付いているのだと思います。ナインは、これからも折兼様を継続的にご支援し、デジタルでのコミュニケーションをより強いものにしていくお手伝いをしてまいります。

Backstage

バックステージ

制作秘話:ナインの遊び心(404ページ)

  • オリオン

    ディレクター

  • 稲垣

    デザイナー

  • なぎ

    エンジニア

  • まい

    カメラマン

  • コッティーさん

    エンジニア

折兼サイトのプロジェクト期間はおよそ6ヶ月に及び、比較的大きなプロジェクトでした。企業の課題や、中長期計画を踏まえ、折兼らしいWebサイトを追求してつくりあげたのですが、そんな中にも、ナインのちょっとした遊び心をいれさせていただきました。

普段サイトを見るだけでは気がつかないのですが、Webサイトには、ページが見つかりません(404ページ)。というページがあります。
リンクが切れてしまったり、存在しないURLを見た時に、出てくるページです。

一般的に、このページは、「ページが見つかりません」とシンプルにすることが多いのですが、偶然来てしまった方にも、ちょっとほっこりしていただいたり、少しでも興味をもって、他のページも見ていただきたいという想いで、折兼らしい404ページを作ってみました。

ぜひ、コチラを見てみてください!

https://www.orikane.co.jp/404

Our Method Step 1

この事例で使用したメソッド

NINE独自のメソッドで課題をクリエイティブに解決しました。

探し当てる

なぜファースト

なぜ?を考える。なぜこんな形をしているのだろう?なぜそう思うのだろう?丁寧にじっくり見つめて、モノに込められた作り手の想いや、その人たらしめている過去を紐解き、奥の奥にあるドアを開けて核心に迫る。

探し当てる

一次情報
ハンティング

答えは現場にある。起きている現象、登場人物の行動、心理、数値、成分、一次情報を徹底的に洗い出す。これを怠ると的を外してしまう。探偵のように、研究者のように、よーく見てまわる。

探し当てる

登場人物に
なりきる

一人に絞って深く心理に入る。お客さんになる人、作り手となる人、店頭に立つ人、登場人物になりきって行動してみる。統計や思い込みに溺れず、その人一人の行動とその時々の気持ちを深く想像する。会議では想像もできなかった気づきに出会える。

定義する

一行で言い切る

言葉で言い切る。問題は何なのか、対象は誰か、らしさは何か、価値は何か、抑えておくべきポイントは途中でもいいので文章で言い切ってみる。言い切った途端に不安になったり、足りないものが分かったりするので、今どれだけ的を得ているかがわかるバロメータ。

定義する

つまり
何屋さん?

まるで職業のように言い表してみる。わかりにくい役割、事業などに対して、長くなってもいいので、ざっくり言うと何をする人、お店、会社なのかを認識しやすくする。富裕層向けのお花屋さん、タイ事情に強いウェブ屋さんなど。

ジャンプする

情報の価値を
加工する

その情報が流通しないのは価値が低いから。取り扱う情報は同じなのに、そう言われると興味が湧くというくらいその情報の価値の加工に挑む。ターゲットとなる人々が、ある心理状態から別の心理状態にくるりと変わるくらいに思いっきりクリエイティブジャンプする。

ジャンプする

考えを寝かせる

なんとなくいいところまで来たがそこから進まない時は、一度考えを寝かせてしまう。実際に寝ると頭の中で情報が整理される。頭の中にあればシャワーを浴びている時に閃くこともある。

他の実績