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「HB mag」 Vol.2
特集は松葉畳店の伊藤知美さん

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焼津のクリエイティブ&カルチャーマガジン「HB magazine」 Vol.2を発行しました。

HB mag は、Homebase YAIZU が発行する、焼津のクリエイティブ&カルチャーに触れるフリーペーパーです。
今回の「ミライをつくるヒト」は、松葉畳店の伊藤知美さんです。ご主人の謙さんと共に家業の畳屋を継いで、イ草クリエイター として多方面で活躍する知美さん。その熱量の源に迫りました。

タイトル
HB mag vol.2

内容
・焼津のうまいもん 〜 かつおのへそ 〜
・ミライをつくるヒト 〜 松葉畳店 伊藤知美 さん 〜
・のれんのいい店 〜 いなか風中華 伊志川 〜
・編集部からのお知らせ

発行部数
1,000部

発行日
2021年11月

配布場所
PLAY BALL! CAFEHomebase YAIZU
置いていただけるお店さま・企業さまを募集中です。

電子版
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HB magを置いて頂ける場所を募集しています

カフェや、飲食店、オフィスなど、HB mag を設置頂ける方を募集しています。
ご興味のある方は、こちらのフォームよりお問い合わせください。

Our Method Step 1

この事例で使用したメソッド

NINE独自のメソッドで課題をクリエイティブに解決しました。

探し当てる

一次情報
ハンティング

答えは現場にある。起きている現象、登場人物の行動、心理、数値、成分、一次情報を徹底的に洗い出す。これを怠ると的を外してしまう。探偵のように、研究者のように、よーく見てまわる。

ジャンプする

斬新に
組み合わせる

アイディアを生む。テーマと対極にあるもの、ランダム、この世に存在しないものと組み合わせてみる。笑えるもの、ハッとさせられるもの、芽が出そうなアイディアが生まれる。議論が伸び悩み、箱から出れなくなった時に脱出するテクニックでもある。

ジャンプする

ストーリーに
仕立てる

なぜこの取り組みがはじまったのか、どんな意味をもたらし、どんな未来をつくり出そうとしているのか短い物語で表現してみる。聞き手読み手の理解を進めるだけでなく、感情を動かすことができる。

ジャンプする

情報の価値を
加工する

その情報が流通しないのは価値が低いから。取り扱う情報は同じなのに、そう言われると興味が湧くというくらいその情報の価値の加工に挑む。ターゲットとなる人々が、ある心理状態から別の心理状態にくるりと変わるくらいに思いっきりクリエイティブジャンプする。

定義する

お一人様1つ限り

最も重要もの1つだけを残さなければならないとしたら何を残す?大事なことが複数並んで絞り切れない時、1つだけを選んで、他は思い切って捨ててみる。自身驚くかもしれないが意外とイケるもの。

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