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株式会社ナインは、次世代の焼津ブランド協議会の一員として、やいづキャンプ飯プロジェクトにおいて、オンラインストアの制作・開発、デザイン関連のとりまとめ、参加事業者様の商品のロゴ・パッケージのデザインを担当しました。
参加事業者様
- 燻製茶漬け ロゴ・パッケージデザイン(株式会社川直様)
- 鰹肉 ロゴ・パッケージデザイン(カネオト石橋商店様)
- ゴロっと塩さばカレー ロゴデザイン・パッケージデザイン(株式会社あまる齋藤商店様)
- ホットサンドのための佃煮 ロゴデザイン・パッケージデザイン(株式会社寺岡銈吉様)
- 鰹節珈琲 ロゴ・パッケージデザイン(めぐみ珈琲ラボ様)
ナインのデザイン力・企画力・課題解決力
ナインが考えるクリエイティブは、単なる見た目の美しさではなく、ユーザー体験(UX)の最適化を通して、クライアント企業様や社会の課題を解決するものです。
ナインのデザイン力・企画力・課題解決力に興味を持っていただけたら、お気軽にご相談ください。
Our Method Step 1
この事例で使用したメソッド
NINE独自のメソッドで課題をクリエイティブに解決しました。
探し当てる
一次情報
ハンティング
答えは現場にある。起きている現象、登場人物の行動、心理、数値、成分、一次情報を徹底的に洗い出す。これを怠ると的を外してしまう。探偵のように、研究者のように、よーく見てまわる。
探し当てる
なぜファースト
なぜ?を考える。なぜこんな形をしているのだろう?なぜそう思うのだろう?丁寧にじっくり見つめて、モノに込められた作り手の想いや、その人たらしめている過去を紐解き、奥の奥にあるドアを開けて核心に迫る。
定義する
名前を
付けてみる
進行中の取り組み、アイディア、チームに名前を付ける。例えば青山学院大学駅伝部の「私、失敗しないんで大作戦」のように、参加メンバーが自分たちが何をするのかをわかりやすく言い表す。時々思い出して立ち戻って欲しいことに特に効果的。
ジャンプする
頭の中の地図を広げる
テーマから思いつくキーワードの数をたくさんたくさん増やしておく。全部は使わないかもしれないけど、思考の範囲が狭く凝り固まっていてはアイディアも伸び悩んでしまう。頭の中の色んなところへ探検できるように、ぐーんとストレッチ。